マラナサ・グレイス・フェローシップ(MGF)の今週の暗誦聖句
見よ。わたしはきょう、あなたを、
全国に、ユダの王たち、首長たち、祭司たち、
この国の人々に対して、
城壁のある町、鉄の柱、青銅の城壁とした。
だから、彼らがあなたと戦っても、
あなたには勝てない。
わたしがあなたとともにいて、
――主の御告げ――
あなたを救い出すからだ。」
エレミヤ1:18、19
エレミヤ1:18、19
エレミヤは忠実に神の言葉を40年間語ったが、人々は聞き入れなかった。不毛と思われるが、神の目から見たら成功だった。適用 Ⅰペテロ1:13、Ⅱテモテ2:15
下記から聴けます。
https://onedrive.live.com/?cid=1458B6B352677C3B&id=1458B6B352677C3B%212307#cid=1458B6B352677C3B&id=1458B6B352677C3B%215220
エレミヤ1:18、19
エレミヤは忠実に神の言葉を40年間語ったが、人々は聞き入れなかった。不毛と思われるが、神の目から見たら成功だった。適用 Ⅰペテロ1:13、Ⅱテモテ2:15
下記から聴けます。
https://onedrive.live.com/?cid=1458B6B352677C3B&id=1458B6B352677C3B%212307#cid=1458B6B352677C3B&id=1458B6B352677C3B%215220
❤
私の母は、エレミヤとは大違いだが、40年間創価学会に入っていた。しかし、神のあわれみと恵みにより救われた。教会の姉妹のお母さんも50年間創価学会にいたが、今週救われ、真理に出合えたことを喜んでおられた。主はすばらしい!
❤
昭和20年(1945)7月31日から8月1日にかけて米軍機が「日本国民に告ぐ」というビラ爆弾をまいた。それには、数日のうちに長野を含む地方都市の軍事施設を爆撃するから、避難してほしいと書いてあった。実際、8月13日に数機のグラマンによって、長野も空襲をうけた。広島にも、新型爆弾が落とされることが予告されていたらしい。しかし、このビラを持っているだけで、非国民、スパイと疑われ、憲兵や警察によってビラは回収されたということである。だから、多くの人はこのビラを目にしていなかった。敵国から爆撃を予告されていたのに国民を避難させなかった軍部は、原爆を投下されてやっと降伏した。戦時下にあってさえ、敵国の爆撃予告を聞き入れなかったように、2400年前のユダヤ人も神のことばに従わずに、エレミヤを殺した。
0 コメント:
コメントを投稿